姫路外構リフォーム|グランガンバツー(ハードウッド)のデッキ
2020年10月31日
相生市の高台の住宅で、朽ちた濡れ縁をハードウッド・グランガンバツーのウッドデッキに作り替えました事例です。
崖が危ないのでシルバープリペット生垣で柵を作り人工芝を敷き詰めました。
劇的に変わったお庭をご覧ください。
高台で敷地の一部は急な斜面になっています。
これまで、よく事故が無かったですね。
グランガンバツーのデッキ、束や大引きはアルミ製なのでシロアリの心配がありません。
最近は人工木デッキが性能・価格ともに良くなってハードウッドのデッキはめっきり減りました。
大工さんが普通の木で作ったデッキは毎年塗装しても5年ほどが寿命のようです。
天然芝は省管理型コウライシバTM9が人気ですが、冬場も青々としていてお手入れの要らない人工芝のご希望も増えています。
どちらもフカフカで気持ちいいですよ。