(旧)働き蜂たちの独り言
ゾロリ先生
2011年2月19日
今朝工事中の現場に行きますと4才の息子さんが二階の窓から思い切り手をふってくれて、すぐに外に出てきてくれました。 スタジオで打ち合わせ中はお祖父さんが一緒に来られて、怪傑ゾロリの本をずっと読んであげていたのですが、もっと読んでほしいということでゾロリの本をお貸ししていました。 お家に帰ってからもずっと読んでもらっていて、いつの間にか私のことを「ゾロリ先生」と言われていたそうです。 「ゾロリのおじさん」なら分かる気がするのですが、なぜ「先生」なのかはお母さんにも分からないそうです。 小さいお子さんの発想はおもしろいですね。
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