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姫路市 分譲地・角地の新築外構
施工前・施工後
完工後
家の正面側、お住まいの顔になる部分です。
洋石張りとヴィンテージレンガを交互に敷いてデザインが間延びしないようにしました。
道路境界沿いにバレリア(洋石風平板)を敷きならべることで、境界をハッキリ明示して無断侵入を牽制します。
門柱前とアプローチ横にシンボルツリーやコニファーを植えて雰囲気を出しました。
角地ですので、どの角度から見てもきれいに見えるようにデザインしました。
斜めから見た時に模様が連続していて違和感の無い様にしています。
駐輪場のテラスとお勝手口前のテラスを繋げているので、雨に濡れずに自転車に乗れます。
自転車通学や通勤には便利ですね。
前面スクリーンの目隠しはお隣様への配慮です。
門柱は〇〇工務店の施工でした、実は場所を移動したかったのですが図面通りにしか施工でき無いといわれて断れました。
表札はプレゼントということでしたが、ポンとお客様に渡されて自分で付けて下さいと言われたそうで困ったお客様に依頼されて弊社で取り付けました。
どうせならきちんと表札も取り付けてお引渡しすればいいのにね、何かちぐはぐな感じです。